3月22日からずっと、ひどい風邪に悩まされました。高熱が出たのは初日だけでしたが、10日以上たった今日でもまだ喉が痛くて、全体にしんどいです。
インフルエンザの検査も受けましたがこちらも陰性でした。病院の受付で症状をのべると、すぐに別室に入れられて、鼻のなかに変な棒をつっこまれてグリグリされたのでした。陰性結果にはホッとしました。研究所内で他にも似たような症状の方々がおられたので、たぶん所内で感染したのでしょう。
研究所、というかすでに大学なのですが、職場の中で、ぽちぽち市民活動的なものが見受けられます。大学ですからいろいろあるのは当然です。でも、日本がこういう非常時の時に、それでも多額の予算で職の安定と研究費を確保してもらっているのですから、まずは目の前の研究をきちんとこなすのがあるべき姿という気がします。職場の外で市民活動をするのは大変結構、ご自由にやってください、ですが、職場にもちこんだらいけませんね。特に我々のような研究者は、なにが仕事でなにが仕事でないかの境界があんまり明確でないので、だからこそ、気にしてないといけないと思います。
例えばの話ですけど、私がプーチン批判のロシア語の記事を紹介するウェブサイトを作って熱心に運営してたら、どうみてもそれは趣味ですよね。でもロシアにおけるゲノム科学の動向を紹介するウェブサイトなら、休み時間にちょっとやる分には、ほどほどに許されるという気がします。ではロシア政府の政策によってロシアの遺伝学業界がどういうふうな影響をうけてきたかを議論するウェブサイトだったら? うーん、これは駄目ですね。 このあたりに境界があるような気がします。
いろいろあって、Blogを書く気持がなくなっていたのですが、春になったためか、気分的になにか書いてもいいかなという気になってきました。難しくない事を書こう。
昨日、中部国際空港から那覇まで、Skymarkで飛びました。めずらしく自分の車を空港の駐車場に置いていなかったので、飛行機内でお酒が飲めると思い、煮鰻寿司を購入し搭乗。機内販売のビールを購入しようとおもったところ、Skymark機内では神戸産のカップワインが購入できる事がわかり、しばし思案して、お茶とワインを購入。煮鰻寿司をお茶でいただき、しばらくしてから、カップワインをゆっくり呑みました。
カップの赤ワインのほうは、当然ながら、たいした物ではありませんでしたし、飛行機の上ではなおのこと鼻が効かないので、いろいろどうかとは思ったのですが、 とかなんとか文句をいいながら、ちびちび呑んで結構楽しみました。
Skymarkは本当に良い飛行機会社です。乗ってイヤな気持になった事はありません。安いのにすばらしいです。
DNA配列解析にたずさわっている人々は、情報収集に、毎日毎日たいへんな苦労をしています。
あたらしい機械やキットが次々に発売されて、そのたびにいろいろなフォーマットや「常識」が変わるので、ついていくのがやっとなのです。
科学者が「ブームを追っかけている」状況は、みっともないのですが、日本(と、たぶんヨーロッパ諸国)は、アメリカ製品を買う以外に選択肢が無いので、取り残されないようにおっかけているのが精一杯というところです。
こういう現状は打破したいのですが、なんともうまい方法が見つからないのですね。本当にあたらしいユニークなことをやっていれば、他人のフォーマットなんか気にしないでいいはずなんですが、どうもそういうことになっていないのが、辛いところです。
でも、なんとかしないといけません。今年は、私自身も、そのための何か一歩を踏み出したいと思っています。
このところblogを書いていなかったのは、ひとつにはTwitterばっかり書いていることと、もう一つはiPhoneを買ったので、写真がそこにばっかり入っていて、パソコンへの移動させ方がいまいちわからないからなのです。与論島にいったり、家の近所を散歩したり、そのほかいろいろiPhoneネタがあるので、週末にでもなんとかしたいとおもっています。
さて、下記はEconomistの記事。だそうです。
http://www.economist.com/node/21540228
OISTのことを、高く評価している記事、らしいのですが、読んでいてうんざり。わたしの呼んだ全体の印象は、「(日本ごときによくもまあ、こんな立派なアイデアが実行に移せるとはね。びっくりしたよ。)」という感じ。わたしのつたない英語力ですから、勘違いかもしれませんが、どうもそうではないような気がします。
少し以前にも、「欧米の政治が、日本化している(=劣化しているの意味)」という使い方をされて話題になりましたが、これもそういうのと同じ意識の人間が書いている気がします。
わたしはアメリカに数年留学しましたし、ヨーロッパ各国の友達もいるのですが、わたしの友人達ならこういう書き方はしないと思います。どの国にも良い人もいれば馬鹿な人もいる、ということかと思います。問題は、この記事をポジティブな良い記事と思う人がいることで、頼むから他の人、たとえば日本人がこの記事を、心の根っこのところからうれしく思って読めるかどうか、ようく考えてから発言しろよ、と言いたいのです。
iPhone購入してから依存症がはげしくなっています。先日はおもいつきで与論島へ行ってきました。島内全域がauの電波圏内としったからです。今日は意味無くバス通勤にトライ。さっそく遅刻確定です。通勤途中にブログ更新というのをしてみたかったからです。しかしiPhoneでブログ書くの疲れるわー